- 2012年1月12日 14:32
- アートギャッベ展
こんにちは。
アートギャッベ担当の福井です。
アートギャッベ展6日目。
本日も、アートギャッベの魅力をお伝えしていきたいと思います。
本日のギャッベはコチラ
ヤマトヤワイズカーサのスタッフ浅井のオススメギャッベ。
深い赤に目が奪われる一枚ですね。
ギャッベには、織りこまれる文様に意味があるように、色にも意味や想いがあるんです!!
ヤマトヤ・ワイズカーサでも人気の赤のギャッベ・・・
イランの女性たちは赤のギャッベに、「元気・活力が出るように」という想いを抱いて織っています。
赤、と言うととてもインパクトがあるイメージですが、アートギャッベは100%草木染め。
深く、とても優しい赤ですよね。
実際見ていると、全然違います!
化学染料のものと草木染めのもの、比べてみることが出来ますので、ぜひ見てみて下さい。
また、青色のギャッベは空や水(泉)のイメージ。
イランの遊牧民にとって水はとても大切な存在。
青色のギャッベを織る時は、かけがえのない水を想いながら織っているのです。
天然の染料で染められたギャッベ。
緑のギャッベを見ていると、本当に草原にいるような気持ちになってきます。
イランでは、草原は豊かさの象徴と言われています。
織り子さんの、「家族や使う人が豊かになりますように」と言う想いが伝わってきますね。
まるで、鹿が草原を駆け抜けているかのようですね。
茶色や原毛のギャッベはイランの大地そのものです。
全く染めていない原毛は、素朴でどこか懐かしさを感じさせます。
家族想いの織り子さんが、ふるさとを思い出しながら織る風景が思い浮かぶようですね。
文様だけに意味や想いがあるとおもっていましたが、色にもこんなにたくさんの想いが込められていると知り、これからまたギャッベの見方が変わりました。
みなさまも是非、ギャッベを見るときに織り子さんのこれらの想いを思い出していただければと思います。
アートギャッベ展も、残りあと3日になりました!!
昨日ご紹介した新作ギャッベもまだまだあります。
ぜひ皆様お気軽に遊びに来てください!!
- Newer: 想いを紡ぐアートギャッベ展 7日目!!
- Older: 想いを紡ぐアートギャッベ展 5日目!