Column

ワイズカーサ コラム

No. 07

収納たっぷりが基本

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収納は大きくかっこよく機能的に。これが鉄則。それならリビングにだって玄関にだって、堂々と置ける。

最近は、クローゼットや収納庫が家に当たり前のようについてくる。だから箪笥やキャビネットといった収納家具は要らないと考えている人もいるだろう。シンプルに暮らすことは美しいが、ミニマリズムを追求するあまり、自称ミニマリストたちの多くは行き過ぎた殺風景を追い求めている。

だけど、実際の生活はどうだろうか。暮らしを毎日続けるには、どうしても必要なモノや道具が少なからず、在る。ところが備え付けの収納だけで十分足りている、という声はほとんど聞こえてこない。

モノがあふれると、掃除の前に片づけというハードルが1つ増える。すると掃除がいきなり面倒くさいものになる。
そして部屋が汚くなる。見た目にも雑多になり、埃や手垢があちこちに・・・。

細かなものほどきちんと住所を定めて、いつも便利に使える場所に収納するのが、スマートな暮らし方。
だからといって、とりあえずのカラーボックスを壁際に並べたてるようなことだけはしないでほしい。それでは見た目の雑多感は増すばかり。

きれいな家にはキレイな収納家具が美しく佇んでいるものだ。