


北欧を代表する家具デザイナー、ポール・ケアホルム。
繊細でミニマリズムなケアホルムの家具は50年以上経った現在でも世界中で高く評価されています。そんなポール・ケアホルムの代表作品を集めた展示会をヤマトヤワイスカーサで開催致します。
オリジナルキャンバス生地を使って復刻した代表作PK22を始め、その容姿から「チューリップチェア」とも呼ばれているPK9などと共に、期間中はパネルやDVDで普段は見れないポール・ケアホルムの世界を是非ご覧ください。










あたたかな木の温もり。柔らかい曲線を描くデザイン。北欧が生み出した名作と言われる家具は現在でも色褪せることなく世界中で愛され続けています。その北欧家具デザイナーの中でも「鬼才」と呼ばれていたのがポール・ケアホルムです。
当時のデンマークデザインは人の温もりを感じるような木製家具が主流でした。ハンス・J・ウェグナーの「Yチェア」しかり。ボーエ・モーエンセンの「J39」しかり。そんな中ポール・ケアホルムは、まだ家具の素材として一般的ではなかったスチールを木などと同様に芸術的な天然素材と考え、金属を取り入れた家具を次々と発表していきました。
まるで日本刀の名品のような、繊細で研ぎ澄まされたディテールと、シンプルでありながら美しいデザインは50年以上経った現在でも色褪せることなく現代の住宅にも溶け込み、独特のオーラをもつ北欧家具デザイナーの鬼才ポール・ケアホルムの家具たちは今も多くの人たちを惹きつけています。


ヤマトヤワイズカーサは北欧が世界に誇る代表ブランド、フリッツ・ハンセン本社に認められ、フリッツ・ハンセンの揃えている数多くのアイテムの中から選りすぐってセレクトしています。フリッツ・ハンセンといえば、発表して50年以上経つアルネ・ヤコブセンのセブンチェアやアントチェアからピエロ・リッソーニのアルファベッドソファまで、世界的にも名立たるデザイナーのアイテムを発信している北欧家具メーカーです。そんなフリッツ・ハンセンのコンセプトの一つが、時代が変わっても色褪せることなく使われ続ける商品しか製造しないこと。もちろんポール・ケアホルムの家具もその中の一つです。長く使えるロングライフ製品をオススメしているヤマトヤワイズカーサではポール・ケアホルムを始め、フリッツ・ハンセンの家具で上質な暮らしを提案していきます。

名作と呼ばれる家具は、世界的にみてもデザイナーが自分自身で使うためにデザインされたものが多く、ケアホルムもその一人でした。自邸には10種類あまりの自らによるデザインによるチェア、テーブルなどがあります。自分が使ってみて納得するのはもちろん、見ていても飽きない質の高いデザインでなければ生産しなかったというこだわりをもち、そのデザインの原点は「美しさの基準は自然界にある」と信じ続けていたケアホルム。シンプルで控えめな自然のフォルムがデザインの手本となり、インスピレーションを与える風景や植物などの写真コレクションが常に身のまわりに置かれていたそうです。そんなシンプルで繊細な研ぎ澄まされたデザインのケアホルムの家具だからこそ、時が経っても色褪せることなく、現在でも愛され続けています。












