

アルネ・ヤコブセンがデザインしたチェア、と聞かれると、真っ先に思い浮かぶのが「セブンチェア」「アントチェア」という方も多いはず。この「グランプリチェア」も「セブンチェア」「アントチェア」とほとんど同時期にデザインされています。1957年、コペンハーゲンのデンマーク工芸博物館の春の展示会で初公開されました。また、同年のミラノ・トリエンナーレに出品され、グランプリを獲得したことから「GRAND PRIX CHAIR(グランプリチェア)」と呼ばれるようになりました。一時は生産を中止していましたが、2008年、フリッツ・ハンセン社により伝説的な椅子「グランプリチェア」が復刻しました。












