ミナスキュールの魅力

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「カジュアルなミーティングで使えるフォーマルなラウンジチェア」

そんなコンセプトで生まれた上品なラウンジチェアです。
デンマーク「Fritz Hansen/フリッツ・ハンセン」より、また新たなアイコンが誕生しました。

概要

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2012年、デンマークの女性デザイナーセシリエ・マンツによってデザインされた「ミナスキュール」シリーズが発表されました。

洗練された印象を受けるそのラウンジチェアのコンセプトは、「カジュアルなミーティングで使えるフォーマルなラウンジチェア」。少し肩の力を抜いて、でも上質さを損なわず適度な緊張感を持って語り合える場所として、自宅でも職場でも活躍してくれるでしょう。

誕生まで

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シンプルな丸い曲線を描くチェアの座面は、セシリエが故郷の海辺の小石にインスピレーションを受けたデザインなのだそうです。女性らしい優しいフォルムの中に、伝統や革新とも調和する普遍的な美しさを含んでいます。
ミナスキュールは、度重なる実験的なワークショップを通じて誕生しました。ワークショップの過程ではデザイナーのセシリエには使用可能な素材のみが提示され、マーケットのニーズなどの情報はあえて知らされなかったといいます。

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 「私のデザインはいつも素材から始まります。まずすべての素材を手に取ってからでないと、作業が始められないのです」とセシリエは語ります。そしてセシリエの描く繊細な曲線美を現実化するには、熟練された職人の技術が必要不可欠です。

ミナスキュールは伝統あるクラフトマンシップと工業生産の長所が融合して生まれたシリーズと言えます。
彼女の感性が上質な素材に出会ったとき、それまでのフリッツ・ハンセンの多くの家具と同じように、タイムレスで上質な愛すべきラウンジチェアが生まれたのです。

構造

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左)
座面部分となるシェルはパディング仕様で、背側と座面側には異なる生地を張り合わせてあります。その張り地の間には繊細なレザーのパイピングが施されていて、まるでバッグや服を選ぶときのように、その一技・一手間が心をときめかせてくれます。

右)
ミナスキュールの脚部はマットなグレー色の強化プラスチックで形作られています。グレーはセシリエが最も好きな色。彼女はグレーという色を「すべての色を吸い込んでしまいそうな独特の光があり、北欧のエッセンスを感じる」と表現しています。

仕様

CHAIR/チェア

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背側はダークグレーかライトグレーの2色が用意されており、座面側はセシリエがセレクトした12色から選ぶことができます。

座面色 左上から
コーンイエロー、グレー、ベージュ、オーカー、グリーン、ダークウルトラマリンブルー、ダークブルーオーベルジン、ジーンズブルー、ブルーグレー、ダークブルーグレー、ラストオレンジ、オーベルジン

TABLE/テーブル

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天板はオレゴンパインとホワイトラミネートの2種類。脚部はチェアと同じ、マットなグレー色の強化プラスチックです。

LINE UP

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ミナスキュールテーブル
W640 D640 H480
ミナスキュールチェア
W630 D560 H730 SH410

とても愛らしいフォルムの上品ラウンジシリーズ。自宅にもラウンジにもオフィスにも置きやすいコンパクトサイズながら、座ると安心感と抱擁感もある優秀チェアと、優しさと上品さを感じるテーブル。ぜひおためしあれ!

 

*展示内容は時期・店舗によって異なります。事前にご確認ください

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