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ずっと使い続けたい!サイト―ウッドのダストボックスとトレイ

皆さまこんにちは。
今日はロングセラー サイトーウッドのダストボックスとトレイをご紹介しますね。
サイトーウッドは1950年に静岡県で創業。当時の製造の主体は注文家具や建具、野球のバットなど。静岡市内に工場移転ののち「成形合板」に特化した多くのインテリア用品を開発。主にアメリカやヨーロッパへ輸出をしながら、その技術力が認められるようになりました。経済の成長に伴い、日本国内のデパートやホテル、レストランや旅館などの需要が高まり、国内販売を本格化。現在に至るまで「成形合板」を活かした美しい日常品を作り続けています。
IMG_5024サイトーウッドが得意とする「成形合板」とは、材木を厚さ0.2~1㎜ほどの薄さの単板(タンパン)を縦目と横目の順に奇数枚重ね合わせ、型にセットした後、圧力と熱を加えてその型に沿った形を作る木工技術のひとつです。
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ダストボックスに使われているのが成形合板の技法の一つで「円筒成形合板」という技術。深刻な鉄不足に陥っていた戦争後期、飛行機の燃料タンクを木材で作る研究から生まれたものだそう。木製燃料タンクが実現することはなかったですが、ダストボックスという日々の暮らしに使われる生活道具にこの技術が使われています。
IMG_5027サイトーウッドのダストボックスもトレイも、どれも無駄のない美しいデザインで軽くて耐久性があり、長く使い続けたくなります。多少傷がついても、その家でずっと役に立ってきた証と思えるようないい風合いになるんですよ。
お客様用のお盆にも、それぞれの食事をのせるランチョンマット代わりにも使えるトレイは特に人気です。また3つのサイズ展開があるダストボックスは、ご自宅用だけでなく、ご新築祝いとしてもよくご利用いただいています。
そんなサイトーウッドの商品の数々が4月1日からの価格改定によりかなり値上がりします。ぜひこの機会にお求めくださいね。
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@seikastu_dougu
 ↑↑インスタグラムにも商品アップしています。
  ぜひご覧ください☆

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