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待望の復刻!「シェーズ トゥ ボワ」展示開始

復刻したプルーヴェの名作シェーズ トゥ ボワで設えたダイニングシーン

vitraからこの秋復刻を果たした「Chaise Tout Bois(シェーズ トゥ ボワ)」。フランス語で「オールウッドチェア=全木製の椅子」という意味です。

復刻したプルーヴェの名作シェーズ トゥ ボワ。ナチュラルオークとダークオークの2色の紹介左がナチュラルオーク、右がダークオーク

フランスの建築家/デザイナーであるジャン・プルーヴェがこの椅子をデザインしたのは1941年のこと。その名の通り、すべて木製で作られており、ネジを使わずに構成されています。

ジャン・プルーヴェってどんな人?

復刻したプルーヴェの名作シェーズ トゥ ボワを様々な角度から。どの方向から見ても美しい名作。
どの角度から見てもシンプルで美しい

すべて木製で製作されたのは、大戦中の金属不足の影響を受けてのこと。
プルーヴェと言えば、第二次世界大戦の数年前にデザインされたスタンダードチェアが代表的な椅子ですが、これは「後部フレームと座面が結合する点に最大の負荷重量がかかるため、後脚を兼ねた頑丈なフレームで補強し、全体への荷重を支える」という極めて合理的な考えに基づいてデザインされたもの。ところが戦時中の素材不足という歴史的背景により、プルーヴェの創意工夫によってすべてを木製で製造するシェーズ トゥ ボワが生まれました。

スタンダードチェアとシェーズトゥボワの比較
両色とも、左がシェーズ トゥ ボワ、右がスタンダードチェア

この非常に良く似たデザインの2脚は、どちらも建築的であり、シンプルで機能美にあふれています。
スタンダードチェアと座面の高さや背座のカラーを合わせてあるので、コーディネートも可能です 。そしてシェーズ トゥ ボワは全て木製であることで、さらに優しさや温もりが加わり、現代の住宅にもとても良く馴染みます。

左がゲリドン、右がEMテーブル(ともにvitra社製品)

スタッフのおすすめは、同じプルーヴェデザインのEMテーブルやゲリドンテーブルとのセッティング。スタンダードもシェーズ トゥ ボワも座面の高さが一般的な日本の椅子より高め(スタンダードは46.5cm、シェーズ トゥ ボワは46cm)のため、合わせるダイニングテーブルも少々高めがベスト!
両テーブルは高さが74cm。使い勝手も良く、デザイン的にも見事に調和し美しいダイニングが完成します。


スタンダードチェアもシェーズ トゥ ボワもヤマトヤ・ワイズカーサ北名古屋本店に展示中(2020.9現在)です。
お部屋に合うかどうか、テーブルのサイズや形はどれがベストか、等々失敗しない部屋作りをご案内いたしますので、ぜひ図面をもってご来店ください。

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