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羊毛寝具は、寝苦しい夏こそ使ってください。

  • yscasa
  • 2024年4月10日
  • 読了時間: 2分

今年の夏もより熱く、より長くなりそうです。夏バテ防止には眠りの質を上げることが大切!気持ちよく寝れるかどうか。老いも若きも、大きな問題です。

コスパ良く、より快眠を目指すのであれば、寝具を見直してみませんか?

寝具の素材は化学繊維と天然繊維があります。最近は瞬間に触ると冷たくて、軽くて乾きやすいなど、化学繊維の寝具も増えていますが、天然繊維のように自ら呼吸する事が出来ません。「寝汗」をかくなど睡眠中の生理的変化に対応できず、どうしても蒸れてしまい、睡眠時にはあまり向いていないのです。

ワイズカーサでは天然繊維の寝具をお勧めしています。綿や麻、羊毛やダウンなどをあなたの好みに組合せて構成します。実際に触って寝て体感して頂けると納得して頂けます。


数ある寝具のなかで、寝床内環境を整えるウールの寝具が年中一番人気。メンテナンスも楽!ベッドパッドや肌掛け布団などがあります。


ウールの寝具の特徴

羊毛の吸湿性は、綿の2倍、ポリエステルの37倍。なおかつ発散性にも優れているため、眠っているときに出る熱や湿気が布団内にこもらず快適です。

毛の最大の特徴である吸湿発散性を活かすため、薬品加工を一切せず、最高級のフランスウールだけを使った寝具です。春・秋にはもちろん、夏には1枚でカラッと、冬は暖かく年中心地よくお使い頂けます。


日本の、名古屋の蒸し蒸し猛暑は、寝具で快適に乗り越えましょう!

ワイズカーサ北名古屋本店では快眠環境をトータルでご案内。ご来店お待ちしております!

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