COLUMN 05.美しいものを見る目を養うこと


ポールケアホルムの名作PK11のディテール

「美しい」とは何か?

それを定義するための、自分軸を持っているだろうか?


太古より美しさにはある一定の敬意が払われてきた。人、モノ、言葉、音楽、景色。美しいそれらが、人々や社会に与える影響は大きい。


美しさを知るためには、美しいものを見る必要がある。

美術館然り、アート展やファッションショー然り、幸いなことに「美」に触れる機会が現代には多くあふれている。


ワイズカーサでは「美しい」家具を取り扱っている。デザインがいい、というだけではない。美しい家具には、素材の良さやつくりの丁寧さが顕著に現れる。

ミース・ファン・デル・ローエの「神は細部に宿る」という言葉のとおりだ。

それを見て美しいと思えるかどうか。美が価値であると認識できなければ、きっと長く愛されている意味も、価格の意味もわからない。それは暮らしや心にとって、とても損で残念なこと。美しさは人を幸せにし、毎日を心地良くしてくれるのだから。


美しいものを見る目を養おう。

それがより人生を豊かにするヒントになるはずだ。

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