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【第2回】パラマウント電動ベッド「インタイム1000」ができること

  • yscasa
  • 2024年10月21日
  • 読了時間: 3分
電動ベッドの常識を変える。パラマウント電動ベッド「インタイム1000」の機能と操作性

「電動ベッドって、病院のようなものじゃないの?」

「高齢になってから使うものでは?」


そんなイメージをくつがえすのが、パラマウントベッド社のインタイム1000です。

美しいデザインと快適性を両立し、日常を心地よく支える機能が詰まったこのベッドは、あらゆる世代に選ばれています。

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操作は、驚くほど簡単。リモコンひとつで思い通りに

インタイム1000の3つのモーターが搭載されているモデルは

背上げ(0~75度)

脚上げ(0~30度)

高さ調整(床から30~68cm)

これらが独立して動くため、ベッドの角度や高さを自分の心地よい位置に自由に調整可能。

しかも操作は、手元の直感的なリモコンひとつで完結。

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コンパクトでLEDライトのついた

Aタイプ手元スイッチ。

操作ボタンには、シンプルでわかりやすいアイコンを表示しています。「READING」「RELAX」「FLAT」に設定されたポジションを、自分に合わせて調整して各ボタンに登録することも可能です。

暗い部屋でも使いやすいバックライト付きリモコンも選択可能です。

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Bタイプ手元スイッチ

表示が見やすい画面と大きなボタンを

採用しています。

「足先下げ機構」で、「背を上げる=苦しい」だった従来の常識を、大きく覆します。

つま先あげ、つま先さげをボトム上面からで切替可能。

足先下げ機構を採用することにより、ベッド上で足が動きやすくなります。離床時も足先を振り下ろすことが容易に。

また息苦しくならず、リラックスしたまま背を上げられます。

ベッドの高さ調整で、暮らしがもっと楽に

インタイム1000のベッド高は、脚部の組み替えで2通りの高さが選択可。

また3モーターを選べば、床から30cm〜68cmの範囲(脚座が高い時)で調整可能です。

これにより、

①小柄な方でも安全に乗り降りができる

②高くすればベッド下のお掃除ロボットもスムーズに通る

③将来的な介助や看護にも柔軟に対応できる

と、あらゆるライフステージにフィットする設計です。

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この3モーターのハイロー操作は、垂直ハイロー式なのでスイングしません。

①べッドをより省スペースで設置可能。

②端座位でハイロー操作しても立ち上がり位置が変わらない。

とこだわりの昇降機構です。

あなたの一晩を可視化する。睡眠計測センサー「アナライザー」取付可能!

スマホでの操作や自動運転が出来る「アナライザー」がインタイム1000にも取り付けられるようになりました。

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例えば、ベッドの背を少し上げて寝ると呼吸が楽になる入眠姿勢である、30度以下で就寝した後、睡眠を検知してベッドがゆっくり自動で寝返りがしやすいフラットなベッドになります。

また起床時刻に応じて、目覚めるタイミングでベッドの背が10度あがり、起床を促します。


「インタイム1000」はこんな方におすすめです

首・肩・腰に慢性的な疲れを感じている

ベッドの上でテレビや読書を快適に楽しみたい

将来の介護やサポートに備えて、安心な寝具を用意したい

一人暮らしでも安心できる睡眠環境を整えたい

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ただの贅沢ではなく「健康を守る選択」として受け入れられているのは、このような背景からです。


ワイズカーサで“体験”できます

ワイズカーサでは、実際にインタイム1000のスマート機能を店頭で体験いただけます。

パラマウントベッドが認定する「パラマウントベッドマイスター」が常駐しており、お悩みや生活スタイルに合わせて、モーター数や機能、デザインまで丁寧にご提案。


「百聞は一見にしかず」です。

ぜひ、リクライニングのなめらかさや、静音性、寝心地を実際にお確かめください。


ワイズカーサでは、お部屋の雰囲気に合わせたフレーム提案や、トータルな寝室空間コーディネートも得意としています。



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