寝室は“休む場所”だけではありません 一日の終わりに心と身体をゆるめる寝室。 けれど、寝室はただ眠るだけの空間ではなく「自分を整える場所」でもあります。 あかりの色、ベッドの高さ、素材の手触り――そのひとつひとつが、目覚めたときの心地よさを左右します。 ホテルライク・和モダン・ナチュラルの3スタイル 家具・照明・ファブリックまでトータルでご提案できる「ワイズカーサ」ならではの視点で、3つの寝室スタイルをご紹介します。 1. ホテルライクモダン ― 都会的で上質な安らぎを ホテルに泊まった時の“非日常の心地よさ” 落ち着いたトーンでまとめた寝室は、余白があることで、より一層上質に感じられます。 ヘッドボードにはファブリックや木目の素材感を効かせ、柔らかい間接照明を組み合わせることで、上品な陰影が生まれます。 【ポイント】 温かみのある光で上質な雰囲気に ベッドフレーム装飾を控え、素材の質感を主役に 寝具やカーペット、ラウンジチェアなどベッド以外のアイテムを配置 2. 和モダン旅館風 ― 静寂に包まれる、凛とした寝室 ※画像出典：ディクシアーナ公式サ

一つの部屋に複数の照明を使い分けて、雰囲気や機能性を高める照明手法の一室多灯の考え方と納品事例。

ヴィルヘルム・ラウリッツェンによるデザイン、VL45 ラジオハウス ペンダントをベースにした「VL45 ラジオハウス ポータブルランプ」が新しく仲間入りしました。

ワイズカーサが取り扱う照明は、「部屋を明るくするための家電製品」とは少し異なるものです。 デザインが美しいこと。 光が美しいこと。 それがワイズカーサの照明選びのテーマです。 ご提案においても、空間のイメージや家具との調和を大切にしています。...

光とは明確なかたちがあるわけでもなく、捉えどころのない存在です。しかし、住まいを快適でくつろぎの場所にするには、この光がとても重要な役割を果たしてくれます。 まるでアートともとれるデザインを兼ね備えたイタリアFLOS（フロス）の照明は、夜は光の陰影で空間に彩りを与え、昼はそ...

北欧の照明器具は、忙しい毎日に心休まるひと時を与えてくれる魔法のランプ。 ただ「見た目がオシャレで有名」なだけではない、北欧照明がいま人気な理由とは？ 北欧の照明事情 北欧は、夜が長い国です。夏も短く、曇りの日が多く、薄暗い時間やブルーアワー(昼と夜の間、世界が青色に染まる...

ワイズカーサは、世界中からセレクトした上質な家具・インテリアでオリジナル＆オンリーワンのインテリアコーディネートをすることを得意としています。 ”暮らし”の質は家具で決まります。ご新築、リフォーム、お引越しなどの際にはぜひご活用ください。 新築やリフォームをお考えの方へ...