北欧好きの憧れのラウンジチェア「エッグチェア」
一人掛けの寛ぎの椅子、ラウンジチェア。
リビングにその一脚があるだけで、急に空間が華やかでおしゃれになる。そして、自分だけの時間とスペースを過ごせる贅沢感がある。
そんなラウンジチェアの中でも、ワイズカーサの一押しがエッグチェアです。
✓エッグチェアって?
エッグチェアは1958年に、デンマークの建築家・デザイナーのアルネ・ヤコブセンによって、ホテルのラウンジ用にデザインされました。現代まで変わらぬフォルムで、決して古びず、デザインアイコンとしても有名な椅子として世界中で人気があります。
✓あると快適!
固めでしっかりとした座り心地と、大きく抱擁感のあるデザインから、プライベートな時間をのんびりと過ごしたい椅子です。昼寝というよりは、読書や映画鑑賞などに向いています。リビングに自分専用のスペースがある、ソファとは別の寛ぎ方が楽しめる、それってとても快適で幸せなことです。
✓ずっとずっとお側に。
エッグチェアは一脚一脚、職人が丁寧に仕上げています。非常に強固なシェル(本体)に手仕事で布や革を張り、縫製しています。脚部はアルミのベースで、丈夫なのはもちろん傷に強く高級感があります。そうやって見飽きることのない美しいデザインが実体化されています。大切に長く使って頂きたい椅子なのです。
✓なぜおすすめなの?
おすすめする理由は、「時代を超越した永遠の美しさ」にあります。でも決してアートではなく、日常を快適にしてくれる道具であることも大切です。
エッグチェアを持つことは、世界中の美意識の高いデザイン好きの人々の憧れともなっています。 リビングを美しく彩る曲線美は、きっとあなたの家に軽やかなリズム感を生み、洗練された爽やかな風を送り込んでくれますよ。
まずは店頭で座って、その抱擁感と安心感をおためし下さい!
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