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旅館のような寝室のつくり方

憧れの旅館のような寝室で、毎日ぐっすり眠れたら最高!ですよね。和室はそこにいるだけで落ち着ける癒し効果があります。そんな癒しをテーマに、和モダンスタイルの「旅館のような寝室」を作ってみませんか?

昨今の名旅館では、布団ではなくベッドが設えてあることが多くなっています。ここで重要なのは、ベッドフレームの高さ。

フレームに脚がなく、かなり低めで、できればフレームの周りに余白があるようなスタイル。さらにヘッドボードが天然木や意匠性のあるものを選ぶと、一気に旅館の雰囲気に近づきます。

もうひとつ重要なのは、照明です。せっかくの設えも、上から煌々と照らしてしまうと雰囲気半減。和モダンの光は低い位置に置くのがポイントです。

また、ご新築で畳の部屋がないケースも増えています。そんな方こそ、寝室空間にイグサの香りが癒される置き畳もオススメです。カラーバリエーションも豊富で、狙った雰囲気を表現してくれます。


憧れの旅館のような寝室にするポイントは、まだまだたくさん。もちろん、お部屋の間取りやご希望に合わせて、プロのコーディネーターがオンリーワンな寝室をご提案いたします。ぜひ一度ご相談ください!

 

【参考商品】

ダイナミックな存在感が魅力の無垢材国産ベッド

無垢材のベッドフレームとサイドテーブル

まずは体感!

ヤマトヤ・ワイズカーサ北名古屋本店には、世界各国のブランドベッドから、多種多様なベッドを展示しており、すべて実際に体感頂けます。

あわせて枕や布団、照明、収納、デスク、カーテンやカーペットまで、寝室に必要なアイテムが揃うほか、オーダーメイドで特注製作することも可能です。


 

ワイズカーサでは寝室を「ただ眠る場所」ではなく「自分らしく過ごせる寛ぎのセカンドリビング」として、美しい空間のご提案をしています。

 

そして心地良く眠りにつき、爽やかに目覚めるために必要なベッドや寝具、インテリアを世界中からセレクトしています。


寝室のコーディネートも、ベッド選びも、ぜひご相談ください。




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